便秘 腰痛

便秘 腰痛

「便秘による腰痛をなんとかしたい」
「便秘と腰痛が併発しているけど、何か病気かも」
「便秘が続いているけど病院に行くタイミングがわからない」

この様な悩みをお持ちではありませんか?

便秘と一緒に腰痛が起こっていることから、何か関係あるのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

腰痛が起こる原因は全てが解明されていませんが、便秘が原因で腰痛が起こることもあり、便を出したことで腰痛が和らいだという方も多くいます。

当ページでは、便秘によって腰痛が起こる理由と病院で実際に勧められる便をスムーズに出す方法をご紹介しています。
また、慢性的な便秘の改善方法や他の病気との見分け方、病院に行くべきタイミングもわかるので、
便秘と腰痛が併発して困っているという方は参考にしてみてください。

便秘と腰痛に悩まされている方が、悩みから解消される為に、この記事がお役に立てば幸いです。

便秘によって腰痛が起こる3つの理由

腰痛

実は便秘と腰痛の関係は深く、併発しやすい症状なのです。
便秘によって腰痛が起こるのには次の3つの理由があります。

大腸が腰の神経を圧迫

便秘で腰痛が起こる原因の1つは、腰回りの神経が圧迫されるためです。
便秘によって便やガスが溜まると大腸が膨らみ、周辺の神経を圧迫してしまうことで、腰回りに痛みを伴うことがあります。

腰周りの筋肉のコリ

2つ目の原因は、腰回りの筋肉のコリです。
便秘でガスが発生すると血管を圧迫するため、腰回りの筋肉が締め付けられ、コリが起こります。
コリがひどくなると筋肉が緊張して痛みに変化し、腰痛が発生してしまうのです。

溜まったガスによる血流の悪化

3つ目の原因は、血流の悪化です。
大腸に溜まったガスは腸壁を通って血液に入り、血流を悪化させます。

血流が悪化すると、栄養素や酸素が体内に行き届かなくなり、老廃物の循環も鈍るため、筋肉に疲労や痛みを感じることがあります。
特に、血管が密集している腰回りは血流が悪化しやすいので、便秘の影響を受けやすいと言えるでしょう。

便秘による腰痛を解消させる!溜まっている便を出す方法

便秘による腰痛を解消させる為には、便通を促して腸に溜まった便やガスを出すことが重要です。
次に、便通を促すためにできることをご紹介します。

水・食物繊維を多めに取る

食物繊維

まず、一番手軽なのが水を飲むことです。
摂取する水の量が少ないと、便が硬くなってしまい、詰まりやすくなってしまいます。
そのため、慢性的に便秘に悩んでいるという方は、1日1.5〜2リットルを目安に水を飲むようにしてください。

そして、腸の働きを活発にして、便の量を増やす「食物繊維」も積極的に摂りましょう。
食物繊維には、水溶性(水に溶けやすい)と不溶性(水に溶けない)の2種類あります。
水溶性食物繊維が多く含まれる食べ物:海藻・果物・キノコ類
不溶性食物繊維が多く含まれる食べ物:穀物・豆・野菜
2種類の食物繊維はそれぞれの働きが異なるため、バランスよく摂ることが大切です。

まずは、日ごろから摂りやすい水や食品で、便通を促してみてください。

便秘茶を飲む

便秘茶

「食事を改善しても便が出ない」
「そもそも食生活の改善ができない」
という方は、便秘茶がおすすめです。

便秘茶には老廃物を排出する作用があり、腸内環境を整える成分(食物繊維・ビタミンC・カテキンなど)が豊富に含まれています。

そのため、食事によって食物繊維が取れない方でも、簡単で安全に便秘に効果がある成分を摂れるところがポイントです。

下剤を使う

便秘 下剤

何をやっても便が出ないという方は、下剤を使う方法があります。
下剤には、便に水分を浸透させてやわらかくするものや、腸を直接刺激して、働きを活発にさせるものなどがあります。
特に、腸を直接刺激するタイプのものは、副作用が起こるリスクが高いです。
そのため、服用する前に、病院を受診して医師に相談することをおすすめします。

安全に便通を促す便秘茶なら「モリモリスリム」がおすすめ

モリモリスリム

便秘茶で便通を促すなら「モリモリスリム」がおすすめです。
モリモリスリムは、専門の検査機関で安全性が確認された原料・成分のみが使用されています。
さらに、衛生管理・品質管理が行き届いた国内の工場で生産されているため、安心して飲むことができます。

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便秘による腰痛に悩んでいるのであれば、是非一度モリモリスリムを試してみてはいかがでしょうか?

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腰痛を起こさない為に!慢性的な便秘を解消する方法


とりあえず便を出して腰痛が解消できたとしても、便秘が続けばまたいつ腰痛が再発するかわかりません。
便秘による腰痛を再発させないためにも、ここからは慢性的な便秘の解消する方法をご紹介します。

生活習慣の改善

便秘解消には、生活習慣の改善が必須です。
便秘にお悩みの方は、次の点に注意してみましょう。

1日3食、栄養バランスのとれた食事をする
先に説明しましたが、食物繊維が豊富な食べ物を食事に取り入れ、積極的に水分を摂取すると便通が良くなります。
食物繊維や水分のほかには、乳酸菌も便秘の解消に効果的です。
そのため、乳酸菌の豊富な食べ物や乳酸菌飲料なども積極的に摂っていくと良いでしょう。

また、1日3食を規則正しくとることも大切です。

便秘を解消するためには、朝食を食べることと、夕食の量や時間もカギとなります。
特に、夜遅くに多く食べてしまうという方は注意が必要です。

食べ物の消化活動は、起きている間に活発に行われます。
そのため、夜遅くに多く食べてしまうと食べ物が消化しきれず、便が作られないまま朝を迎えてしまうのです。
その状態では、朝食を食べて腸の働きを活発にしても、うまく排便することができません。

このことから、夕食は20時頃までに済ませて、寝るまでにしっかりと消化をさせ、便を作るということが重要になります。
さらに、寝ている間に腸のぜん動運動が活発になるので、便が出口まで運ばれやすくなります。

そうすれば、朝食を食べて腸の働きが活発になった時に、便が出るという流れになるのです。

以上のことから、3食を規則正しくとるということが大切だということがわかっていただけたと思います。
栄養・量・時間それぞれを1食ずつで考えるのではなく、3食のバランスを意識するようにしましょう。

適度な運動やストレッチ
ウォーキング、ストレッチ、体操など、適度な運動も便秘解消に効果的です。
運動によって自律神経のバランスが整えられ、腸の働きが活性化するので、1日30分程度を目安に運動することを心がけましょう。

また、適度な運動をすることでストレス解消にもなります。
ストレス解消も自律神経を整えることに役立ちます。

十分な睡眠
睡眠不足によってストレスを感じると、腸の粘膜からセロトニンが分泌され、腸のぜん動運動に異常を引き起こします。
ぜん動運動が正しく行われないと、便が出口(肛門)までしっかりと運ばれず、その結果便が溜まることで便秘となってしまいます。

そのため、日頃から十分な睡眠時間を確保し、決まった時間に寝起きすることを心がけましょう。

トイレに行く習慣をつける
便意を我慢する習慣がつくと、人間の脳は便意を感じにくくなり、便秘を引き起こすことがあります。
「忙しくてゆっくりトイレに入る時間がない」という方も、まずは朝一番にトイレへ入る習慣をつけてください。

本来、排便は自然な行為です。
トイレに入る習慣をつけることで、自然な排便の習慣を取り戻しましょう。

整体で骨盤矯正

骨盤が本来あるべき位置からずれると、腸や胃といった内臓も下にずれてしまいます。
そして、内臓が下にずれると血液やリンパの流れが悪くなるため、腸のぜん動運動が妨げられ、便秘を引き起こす可能性があります。

そのため、整体で骨盤矯正を行うと骨盤が正しい位置に収まり、内臓も本来あるべき位置に戻ります。
すると、血流やリンパの流れが改善されて腸の動きが活発になり、便秘が解消されるのです。

便秘と腰痛から考えられる病気

腰痛の原因は、便秘だけではありません。
何かしらの病気が原因で便秘と腰痛が起こっている可能性もあるため、「たかが便秘と腰痛」だと軽く考えてはいけません。

特に、椎間板ヘルニア、大腸がん、子宮筋腫は、便秘と腰痛を併発しやすい病気なので注意が必要です。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは、背骨にある軟骨(椎間板)が変性し、一部が背骨の外へ飛び出している状態です。
軟骨が外へ飛び出して神経を圧迫すると、痛みやしびれが生じます。

椎間板ヘルニアは大半が腰の部分で発生するため、腰の神経が圧迫されて腰痛になる上、排便や排尿を妨げることもあります。

大腸がん

大腸がんの約7割は、肛門に近い直腸とS状結腸にできると言われます。
直腸やS状結腸にがんができると、腸内が狭くなるため便の通りが悪くなり、便秘や下痢、血便などの便通異常が生じるのです。

また、大腸がんによる便秘が慢性化すると、便やガスで大腸が膨らんで腰の神経を圧迫するため、腰痛が発生します。

子宮筋腫(女性)

子宮筋腫とは、子宮内にできる良性の腫瘍です。
悪性の腫瘍と違ってほかの組織へ転移することはないため、定期的に診察を受ければ命に係わる心配はありません。

ただし、子宮筋腫は直腸を圧迫して便の通りを妨げるため、便秘を引き起こします。
また、骨盤底の血管や神経を圧迫するので、下腹部や腰の痛みを引き起こすほか、膀胱が圧迫されて頻尿になることもあります。

便秘や腰痛以外に以下の症状が出る場合は、子宮筋腫を疑うべきでしょう。
  • 月経過多(月経時の出血量が多い、10日以上続く、血のかたまりが出る)
  • 月経困難症(月経時に下腹部の痛み、腰痛、頭痛、発熱といった症状が出る)
  • おりもの
  • 下腹部の違和感(しこり)
  • 頻尿と尿失禁
  • 性交痛(性交時に子宮に痛みを感じる)
  • 不妊
これらの心当たりがある方は、一度婦人科を受診してみることをおすすめします。

便秘以外が原因で腰痛が起こっている時の見分け方

便秘・腰痛の原因となりうる病気について解説してきましたが、今起こっている腰痛が便秘によるものなのか、病気が原因かどうかの見分けが付きにくいですよね。

ここからは、便秘以外が原因で起こっている腰痛の特徴について説明していきます。

便を出しても腰痛が続く

便秘が原因の腰痛であれば、便を出せば解消されるはずです。
便を出しても腰痛が続くのであれば、その腰痛には他の原因があると考えられます。

腰痛のみが続く場合は、慢性腰痛など他の疾患の疑いを視野にいれましょう。

便秘と下痢を繰り返す

日頃から便秘と下痢を繰り返している時に起こる腰痛も、便秘の他に原因があると考えられます。

この場合は、下痢によって便が排出されているはずなので、便が溜まることによる腰痛は起きづらいです。

下痢と便秘を繰り返している場合は、過敏性腸症候群や大腸がんなどの病気の可能性があるため、これらの症状が治まらない場合は、病院の受診をおすすめします。

腰が曲げづらい・下半身がしびれる

腰が曲げづらい、下半身がしびれる、といった症状がある場合は、便秘による腰痛ではなく、腰回りに疾患があることにより腰痛が起きている可能性があります。
それに加えて、何らかの原因で便秘が起きているという状態です。

具体的には、腰回りの筋肉の凝りや姿勢による神経の圧迫、椎間板ヘルニアなど、様々な原因が考えられます。

これらの症状により歩くのが辛い、日常生活に支障をきたすような場合は、病院を受診した方良いでしょう。

病院に行くべきタイミングは?

病院に行った方が良いのはわかっていても、面倒でついつい先延ばしにしていることはありませんか?

便秘は大きな病気の症状だったり、病気を引き起こす原因ともなるので、早期発見に越したことはありません。
次の二つに当てはまる場合は、なるべく早く病院に受診しましょう。

2週間以上便が出ていない

便秘茶を飲んでみたり、生活習慣を改善したりしても2週間以上便が出ていない場合は、病院を受診しましょう。

便秘を放置していると、腸内の悪玉菌が増加して血流が悪くなり、自律神経も乱れます。
すると、大腸がん、動脈硬化、糖尿病、脂質異常症といった病気を誘発する恐れがあるのです。

病院を受診すれば、必要に応じた検査が実施され、便秘の原因に応じた治療法を提案してもらえます。
※2週間はあくまで目安です。気になる場合は、2週間未満でも受診しましょう。

便秘以外の症状が出る

先に説明したように、大腸がんや椎間板ヘルニアといった病気は、便秘と腰痛を引き起こします。
その他にも、便秘を伴う病気はさまざまです。

例えば、便秘以外に下痢や血便、下半身のしびれなどの症状が出ている場合は、他の病気にかかっている可能性があるため、なるべく早く病院を受診しましょう。
ここで紹介する以外にも気になる症状がある場合には、医師に相談することで病気の早期発見や大事に至らなかったことへの安心に繋がります。

以上の2つに当てはまる場合は、病院に行くべきタイミングだと言えます。
素人では見つけられない、気付きにくい病気もあるため、慢性的に便秘を感じている場合は、できるだけ早く病院を受診して、医師に相談することをおすすめします。

まとめ

便秘と腰痛の関係について解説してきましたが、いかがでしたか?

便秘は腰痛を引き起こすことがあるため、排便を促して腸にたまった便やガスを出すことが重要です。
今すぐできる対処をして、便を出すことで腰痛が緩和されるでしょう。

しかし、便を出しても腰痛が治らない場合は、他の病気にかかっていることも考えられます。

ご自身の症状をチェックして、病院を受診することも考えください。

便秘 腰痛、便秘 肩こり

便秘になると、腸内に溜まった便からインドールとスカトールというガスが発生し、腸のぜんどう運動を鈍らせるため、さらに便秘が悪化します。

 

また、便秘によって発生したガスは腰痛や肩こりの原因にもなるほか、腰痛や肩こりの悪化によって吐き気を催したり、食欲不振に陥る方もいらっしゃるようです。
便秘はお腹の張りだけでなく、様々な症状を併発しますので注意したいところですね。

 

腰の左側が痛くなるのはなぜ?

便秘で腰痛を感じる場合、腰の左側が痛くありませんか?
「どうして左側だけ痛いの?」と疑問に思うかもしれませんが、それには理由があります。

 

便が溜まりやすい下降結腸やS字結腸は体内の左側にあるため、便秘によってガスが発生すると、腰の左側が圧迫されて痛みを感じるのです。
つまり、「便秘になると腰の左側が痛い」という症状は、正常と言えるかもしれません。

 

ただし、腎臓や膵臓も腰の左辺りにあるため、以下のような症状がある場合は他の病気を疑った方が良いでしょう。

 

  • 排尿時に痛みがある、血尿が出る→腎臓の病気や尿路結石の可能性があります
  • お腹の左が痛い、みぞおちが痛い→膵炎の可能性があります

 

便秘で肩こりが起こる原因とは

腰痛とは別で「便秘になると肩こりが起こる!」という方も多くいらっしゃるでしょう。
では、便秘と肩こりにはどんな関係があるのでしょうか?

 

便秘で肩こりが起こる最大の原因は、血流の悪化です。
先に説明したように、便秘で発生したガスが血液中に流れ込むと、血流が悪化します。

 

血流が悪化すると、血行が悪くなって疲労物質がたまりやすくなるため、肩こりが起こると考えられるのです。
また、血流の悪化によって肩こりと頭痛が同時に出る方も多くいらっしゃるようです。

 

生理前や生理中、妊娠中の便秘・肩こりについて

便秘による肩こりは、女性の方に多いようです。
特に、生理前や生理中、妊娠中はホルモンバランスが乱れるため注意しましょう。

 

具体的に説明すると、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスが崩れると、自律神経が乱れます。

 

自律神経の乱れは血行不良につながり、代謝が滞って肩こりに繋がるのです。
日頃から血行が悪く、冷え性だという自覚のある方は、特に注意した方が良いでしょう。

 

食生活や生活習慣を改善すること、症状がひどい場合はサプリや漢方に頼ることも検討してください。

 

経験者に聞く!便秘解消におすすめの方法は?

生活習慣の改善が一番です

私は、生理前からの便秘と肩こりに長年悩まされていました。
いろいろと自分なりに調べていくと、ホルモンバランスが原因だと分かったので、生活習慣を改善してみることに。
規則正しい生活と軽いウォーキングなどの運動を心がけ、食生活も変えてみました。
女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが多い大豆製品を多く取り入れ、血行を良くするビタミンEが豊富なカボチャもよく食べています。
完全に便秘と肩こりが解消されたとは言えませんが、以前と比較すると随分とマシになっていますよ。
皆さんもぜひ試してみてください。

 

年齢:20代
性別:女性
評価(5点満点):★★★★

 

腰痛には半身浴や軽い運動がおすすめ

便秘による腰痛を解消するために、半身浴と軽い運動を続けています。
ぬるめのお湯で半身浴をすると、筋肉のコリがほぐれますし、腸の働きを促す作用もあるようです。
私は38度くらいのお湯に20分ほどつかっています。
また、時間がある時は1時間ほどウォーキングもしています。
適度な運動や血行を促進しますし、腸の働きを活性化してくれるみたいですよ。
実際、半身浴とウォーキングを始めてから便秘と腰痛から解放されました。

 

年齢:30代
性別:女性
評価(5点満点):★★★★

 

ツボ押しで便秘と肩こりが改善しました

もともと便秘と肩こりがひどかったのですが、便秘と肩こりには相関関係があることを知り、「まずは便秘を解消してみよう」とツボ押しをすることにしました。
私は「天枢(てんすう)」というツボを押しています。
おへそから指3本分ほど外側にあるツボで、左右どちらにもあります。
人差し指、中指、薬指で左右どちらも軽く押すだけなのですが、毎日続けると便秘が解消されました。
肩こりに関しては、特に何もしていないのですが、便秘が解消されると気にならなくなりましたよ。

 

年齢:20代
性別:女性
評価(5点満点):★★★★

 
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